わたしのフランス生活


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きょうのランチ

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きょうは久しぶりに友人ゆうこさんとお食事。5,6年前にたまたま電話で話しただけなのになぜか意気投合して時々会うことになった仲。共通の悩みは「む・す・め」。しかし今日はその話題は出ず他の話で盛り上がりました。そろそろお互いむすめたちからは卒業し始めているみたいです。

彼女の友人のご主人がやっているこのレストラン「BATH’S]は最近星を取ったのでもうすぐランチメニューも値上がりするだろうと聞き、その前にということで行って来ました。今の値段がパリにしては安すぎるんだと思います。
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まずはアミューズ・ブーシュ。細い棒はパイ生地にチーズを混ぜて揚げたものだそうですがどうしたらこんなそうめんのようにできるのか不思議です。
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前菜はフォアグラのカルパッチョ。あのやわらかいフォアグラをどうやって紙のように薄く切っているのかいろいろ想像してしまいました。たぶん半冷凍してピアノ線のようなもので切るのだろうというのがわたしたちの考え。くるみ、玉ねぎのみじん切りをくるみ油と酢であえたものと岩塩、パルメザンがかかっています。フォアグラは生のものをマリネしているそうです。レバ刺しが食べられるのだからフォアグラだってありなのかも。でも生のようには思えませんでした。
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ゆうこさんの選んだリゾット。なんのリゾットだったのだろう・・
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わたしの選んだカモとマッシュポテト。
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デザートはふたりともタルトタタンにしました。運ばれてきたときわたしのものにだけなんとロウソクが!そして「Bon Anniversaire!」(おたんじょうびおめでとう)と。ゆうこさんがあらかじめたのんでくれていたそうです。粋な計らい・・ 感激しました。ちょっと早めのバースデーでした。
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そしてマリアージュフレールのBirthday Teaをプレゼントしてくれました。さすがいつも心細やかなゆうこさんです。こういうことされ慣れていないわたしは(^^;)少し戸惑ってしまいました。でもうれしかった。。ありがとう、ゆうこさん。
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帰りの電車でそっと撮った写真。なかなかユニークなカップルでした。ちなみに右が女性。最初両方男だと思っていたのですが右が左に抱きついてチュッチュしてたので横顔から女性だとわかったのです。この頭でできる仕事ってなんなんでしょうね。

またひとりここパリからいなくなってしまう人が増えました。(-_-;) きょうのゆうこさんも今年中には日本に転勤になるそうです。転勤族の友人が昔から多いので定期的に訪れるさびしいときです。でも日本で会っているから関係は変わらないのよね。
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by kish-paris | 2007-05-30 06:17 | 星付きレストラン


負のオーラが・・

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今日は雨。お寿司食べに行こうと誘ったきょうこちゃんにあっさりふられて五穀米、塩昆布、野菜スープのなんともわびしい食事をしています。でもこの塩昆布、行列のできるお店のものだけあっておいしいのです。行列ができるのにはそれなりの理由があるのねと納得。>大阪の○○ちゃん、ありがとうね。

きょうの私はおもいっきりマイナスのオーラを発しています。だからこうしてうちでじっといるのが正解なんだと思います。映画「シカゴ」を見て少しは気分晴れるかと思ったのに何の感動もなし。こんな気分の自分を記録に残しておくのも悪くないと思うのでこのブログを書くことにしました。

3月からどうも人間関係に自信がもてなくなっているわたし。人生で初めてのことかも。私の中に人をいらだたせる何かがあるようでちょっと臆病になっています。大きな苛立ちを与えているとは思わないのですがなんというか第六感なのでしょうか、何か相手に感じてしまうのよね。以前の私なら「世の中全員に好かれるなんていうことはありえない」と言い切れていたのに、今は正直嫌われたくない・・・ だから、、みなさん、わたしに苛立ってもその感情を極力隠してね。(笑) ぽっかり空いた心の穴は自分で埋めなくてはいけない、さっき読んだ本に書いてありました。何で埋めたらいいんだろう。

きのうの夜はすずめさんのご馳走をいただいて来ました。彼女の明るさはわたしに勇気を与えてくれます。もうすぐこうして気楽に行き来ができなくなるのはさびしいわ。
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白身魚のグラタン(野菜もたくさん入っている)とソース。こんな料理をささっと作れてしまうなら料理も苦にならないわね。
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オリーブオイルを塗ったガーリックトースト。バターより軽くておいしいです。ガーリックもきつくなくほんのりで上品。
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デザート1はレアチーズケーキのイチゴソースかけ。卵黄を使っていないのでムースと言っていいくらい軽いケーキでこんなのを開発してしまうすずめさんはやっぱり料理の達人だわ。
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二つ目のデザートは2種類のシャーベットをそれぞれブラックチョコとホワイトチョコで包んだ珍しいもの。かりっとチョコレートをかむと中から少し酸味のあるシャーベットが出てくるという遊び心のあるお菓子です。コーティングする前のチョコレートの濃度調整がけっこう大変だそうです。
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デザートといっしょに飲んだラデュレの紅茶。なんとティーバッグがこの箱の中に10個しか入っていないのに10ユーロもしたそうです。まああのお店は小さいマカロンもかなりの値段するからわかるような気もします。

ごちそうさま、すずめさん。すべておいしかったです。
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by kish-paris | 2007-05-28 01:17 | 食事


5月の食事会

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日本ではあまり感じないのだが、フランスの雑誌は読む人の階層によってかなり内容が違うようだ。たとえばゴシップ誌。○○は▼▼に夢中!だとか■■は○○なしじゃ生きてけないの!なんていうのが表紙に出ている雑誌はどうもインテリ層は読んでないみたい。この前病院の待合室で暇つぶしにある雑誌を手にしてみたら「わたしってこんなにフランス語すらすら読めたかしら?」というくらいわかりやすかった。あとで考えてみたらこの程度のフランス語しかわからない人が読んでいる雑誌らしい。何枚もの写真の下にちょこっと文章がありそれ自体がストーリーになっている雑誌も見たことがある。マメオが「うちにいたbonne(女中)が大好きだった雑誌」と言っていたので社会的階級のはっきり分かれているフランスらしいと思った記憶がある。そういえば日本に住んでいたときマメオが新聞を読んでいる浮浪者を見て驚いていた。新聞を読める人がどうして路上で生活しているのか理解できなかったらしい。日本の文盲率の低さからもわかるように日本の教育レベルが下がったと言っても平均すると日本の底辺は他国より高いのではないだろうか。

前置きが長くなりました。きょうは定例豪食会5月編です。行ってきたのはまたまたシャンゼリゼからすぐのHotel Lancaster内のLa Tabel de Lancaster。突然シャンゼリゼ通りが封鎖されたので(新大統領のパレードがあるのだとか)ケータイ、地図を忘れた方向音痴のわたしはとてつもなく苦労してお店に着きました。みなさまを1時間近く待たせてしまい申し訳なかったです。

このレストラン、トロワグロ(リヨン郊外で30年以上3ツ星を取り続けている有名シェフ)が監修しているのだとか。とても落ち着いた雰囲気で日本の雑誌でも紹介されている今評判のレストランです。
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最初に出てきたアミューズはアーモンドのガスパッチョぶどう入り。なんでガスパッチョが白いのかわからなかったので何が入っているのか聞いてみたらアーモンドを絞ったものなのだとか。いわゆる杏仁の味は全くせず少し酸味がきいていてまずまずのお味。
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オードブルはアスパラガスのグリーンソースがけ。ミントだとかインド風のスパイスだとかを使っていてエキゾティックな一皿でした。これだけたくさんの新鮮なアスパラガスを食べられるなんてしあわせ。
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3種類のパンが銀製のコップに入れられて出て来ました。どこのパンか興味があったので聞いてみたら15区のカイザーのものだそうです。
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今日のメインはかじきのココナッツグリーンソースとリゾットの揚げたもの。さかなは火の通し具合でこんなにしっとりふんわりできるのだと学びました。
Boule de riz(ライスボール)と書いてあったのでてっきりおにぎりがついてくるのかと思ってしまいました。ここのシェフもいま日本的なものにこっているそうでア・ラ・カルトにはKoshi HikariやYuzuという言葉も見られました。サービス係のおにいちゃんも日本語一生懸命使ってくれ、数十年前では考えられないくらい日本のイメージがここフランスでは変わったのだなあと再認識しました。
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わたしが取ったデザート、レモンスフレのハニーレモンソースがけ。ふわふわでライムの香り豊かなデザート。

このレストランのパティシエールは日本人女性。食後お話に来てくださり、とても興味深い話をいろいろしてくださいました。大学で法律の勉強をしたあとヨーロッパに2年の予定で来て、1年間フランス語を勉強したあとさて残りの1年をどう過ごすか考えてコルドンブルーの料理学校に通ったそうです。そのあと3ヶ月の研修予定で入ったラデュレにそのまま引き止められ結局3年間働いて、のちにパリ、ロンドンの有名どころで研鑽を積み、3年前にこのLancasterがレストランを開いたとき誘われてデザート部門を率いることになったそうです。

フランスは料理の道にいく場合15歳くらいで下働きとして始めるのが普通らしいです。でも本当にその道を極めるのはひとにぎりだけ。勉強が嫌いだから、できないからという理由で料理の道を選ぶ若者も多いらしく、彼女は挫折した若い人たちもたくさん見てきているのでそのむずかしさがわかるそうです。

お話の中から、どうして彼女がいろいろなチャンスに恵まれ、人に求められてきたのかわかるような魅力的で素敵な女性でした。「パリでお奨めのレストランは?」と聞いたら2つあげてくれました。ひとつはわたしたちが最初に行ったアストランス。そしてもうひとつは・・・ 来月の私たちの最後の食事会の場所にすることにしました。けいこさんどうもありがとう!
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まりやさんが選んだケーキ。少し味見させていただきましたがおいしかった~。
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すずめさんときよみさんが選んだミルフイユ。これもサクサクで美味でした。
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すみません。またかじってから写真を撮りました。小さな四角いチョコレートでできた器、中にパッションフルーツのピューレが入っていたのですが、どうやったらこんな薄いチョコレートの器が作れるのか不思議に思っていたら、ほぼプロであるまりやさんが説明してくれました。テンパリングとつるつるにした容器が大事だそうです。

話のつきないわたしたちはこのあとマックに。(前回はマックのライバル、クイック) ここで庶民だとわかってしまうでしょ。(笑) 

今日のレストランは味も量も満足のいく、そして気取らずフレンドリーなところでした。

La Table de Lancaster Tel : 01-40-76-40-18
7, rue de Berri, 75008 Paris
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by kish-paris | 2007-05-17 04:55 | 星付きレストラン


あ~、おいしかった(*^_^*)

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今フランスのガソリンの値段は異常高です。1リットル1.4ユーロ(230円近い!)。日本もこんなに高いのでしょうか。どうもフランスの車は日本車に比べて燃費が悪いような気がします。そんなに乗っていないのにどんどん減っていく。別に省エネを考えているわけではないでしょうがきょうの街中は車が少なかったです。
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今日はブーローニュに住むみきえさんのご招待でランチをごちそうになって来ました。いつものことですが食べ始めてから写真撮るのを忘れているのに気づくので食べかけのスープ(日本語ではスープは飲むって言うのよね)になってしまいました。きれいなグリーンで何の野菜かなとみんなで想像したのですがなかなか味からもわかりませんでした。ブロッコリー、ほうれん草、グリーンピース、全部ハズレ。なんとズッキーニでした。皮のみが緑のあの野菜がこんなきれいな色を出すのですね。
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次にできてきたのはチーズをはさんだアンディーブのグラタン。こちらではアンディーブと呼ばれるこの野菜、なぜか日本ではチコリとかベルギーチコリと呼ばれているようです。フランスのチコリはレタスというかサラダ菜の一種。(日本ではこっちをアンディーブって呼んでいるんだったんじゃないかな) 

メインはラムの背肉の煮込みでとても柔らくておいしかったのですがすっかり写真撮るの忘れました。(^^;) おかわりまでしたのに食べ終わってから気がついたのよね。

デザートはまりやさんの作ったすばらしいケーキとわたしの作った抹茶パウンドケーキ。
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これが手作りだと思えますか?5層になったそれはそれは手間のかかった本格的なケーキなのです。有名パティシエのクラスで習ったものだそうですがきっと先生のよりもおいしいのでは?というのがわたしたちの感想でした。

まりやさんはソレイユさんのブログを見ていつも感心しているそうです。いつかおふたりを出合わせたいと思っています。アマチュアの域を超えたこのふたりはカリスマ主婦になれる要素を持っています。料理の達人すずめさんを加えて一旗揚げられるんじゃないの?と営業担当のポストを狙っている私。みんな早く日本に帰ろうね。すずめさんはイタリアに、まりやさんはドイツにこの夏から数年住むことになっています。きっとその間も修行を積んでくるでしょうから先が楽しみです。
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わたしの作った抹茶パウンド。いつものソレイユさんのレシピです。レシピ通り作ったのでソレイユさんの抹茶パウンドに似てはいるのですが何か違うのよね。やっぱり中途半端な性格のせいでしょうか。
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帰りにソレイユさんが絶品と賞賛しているコニャックを買って来ました。アルコールアレルギーで飲めない私には全くわからないのですがなんでも香りがすごくよくてお菓子に使ってもおいしくなるそうです。こんな廉価なコニャックがおいしいなんて意外ですよね。
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by kish-paris | 2007-05-16 04:34 | 食事


微妙な自分

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きょうは独り言とレストランの予約以外全くしゃべらない日でした。いつもひとりでうちにいることの多いわたし。まあ主婦なんてこんなものでしょうが。マメオは日本と中国に出張中。美亜は・・事情をご存知の方はわかるでしょ。ひとりでいるのがさびしいわけではないのですがきょうはなにか孤独感がねえ。。たまにはこんなこともあるさと割り切ってはいるのですが。。用もないのにだれかに電話するのもなんなのでこうして意味もなくブログを書いているというわけなのです。

メールを開けたら多数のジャンクメールの中に友人から数通。いつもメールもらうのうれしいですが今日は特にうれしかった~。送ってくれた人、どうもありがとうね。
今すごく自分が弱くなっているのがわかります。原因のわかっていること、解決しようと思えばできることもありますが自分の力ではどうしようもないこともあるので、翻弄されている自分が時々かわいそうになってしまいます。(-_-;) 

日本でDVDに録画してきた江原啓之の「天国からの手紙」をさっき見ていたく感動しました。当たり前のことなんだけれど、この世で生きていることはなんてありがたいのか改めて教えられました。江原さんはいろいろなバッシングも受けていますが、わたしのアンテナは彼の伝えたいメッセージ、「想像する力を持つこと」「気付くこと」をキャッチし始めているようです。みんながこの力を持つと傷付け合うこともなくなるのだと思うんだけれど。

きょうの写真は最近のわたしのとても貧しい食生活を象徴する創作料理、名づけて「山芋お焼き」です。キャベツとおろした山芋、たまご、エビ味の天かす、白だし、しょうゆをただ混ぜて焼いただけのお好み焼きのライト版。下の写真は青海苔を入れて小判型にしてみましたが入れないほうがおいしいみたい。

普通の主婦でないわたしは普通にきちんと家事をやっている自分以外の人を尊敬してしまいます。でもそのうちきっとわたしも復帰するからね。いつになるかわからないけれど。
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by kish-paris | 2007-05-14 06:46 | 食事


フランスって・・・

つくづく自分はフランスに住んでいるんだなあときょうしみじみ再認識したのでそのお話を聞いてくださいな。
わたしは怒りの感情を表には出さないほうだと思います。今日のことも静かに受け止め、たんたんとすすめてきました。切れない自分をほめてやりたい・・

日本の常識が身にしみこんでいるというか忘れられないというか、わたしとしてはフランスのサービスって何年たっても納得いかないのよねえ。っていうよりフランスにはサービスというもの自体がないんじゃないかしら。

実は先日服とバッグを買ったのですが、うちに持って帰ってみたら服に小さい穴があいていたのですぐ電話をして交換してほしい旨を伝えました。

「はい、その商品のそのサイズなら在庫があるのでお取りおきしておきます。レシートといっしょに持ってきてください。」ここまではよかったのです。さて次の日交換に行くと・・・サイズが違う。。

「あらごめんなさい。うちには今36(サイズ)がないから入荷したら電話します。」 まずここで客に無駄足をふませたわけだから「申し訳ございません。商品が入荷次第お送りします」とか「持って行きます」とか言ってほしいわよね。わたしにしてはけっこう値のはる定価での買い物だったんだから。にこにこ「ごめんね~」と言われるだけでフランス人のお客は納得するのだろうか。

それから待ちました、連絡を。待てど暮らせど電話はなし。しびれを切らせてこっちから電話すると、「あっ、それならモンパルナスのお店にあるからそっちに取りに行ってくださいな。うちに取り寄せることはできないのです。」 なんでわたしが足の便の悪い遠いモンパルナスまで行かなきゃいけないの? でも行かなければ交換してもらえない。穴のあいた服なんて着たくない。

そして今日モンパルナスまでバスと電車を乗り継いで行って来ました。なんかいや~な予感はしてたのよね。着いたら2時だというのに担当者がお昼食べに行っているから戻ってくるの待つかまた出直してこいと言われる。出直すのいやだから待ちました。そしてやっとその担当者やらと面会。

店員 「あ~、あれなら入荷しなかったのよ。うちにはもう入らないから買った方のお店に戻って取り寄せてもらうか払い戻ししてくださいな」

私 「わたしね、あっちのお店にも交換に行っているのよ。どうしてここにないなら連絡くれなかったのよ。すごーく時間無駄だったってわかる?」

店員 「あれ~、電話番号書いてないー。やっぱり買ったお店に行くのが一番いいわよ」

こういうの暖簾に腕押し、ぬかに釘っていうのよね。店員の女の子たちはみんな感じはいいのです。悪気がないのもわかるのです。でも気がきかない。これをしておかないとお客様に迷惑がかかるという想像ができない。これって教育以前の問題だと思うんだけれど。

それでまた地下鉄乗って買ったお店まで行きました。こうなればもう覚悟決めて今日はパリの地下鉄散策の日としました。本当は気に入っている服なんだけれど最悪返金してもらえればいいわ、とお店に着くとやっぱり在庫はなく本社に問い合わせてもらったら担当者は会議中。ということでまた電話を待つことになっているのです。あした中には連絡が来ることになっているけれど何も期待しないで待つことにします。

そしてバッグ。これは数回使っただけで柄が1本取れてしまったのです!?中古品を買ったのではないのですよ。たしかに15%くらい値引きはされていました。でも柄が取れるなんて。。
最初「バーゲン品は取り替えない」とがんばったおばさん店員に負けてなるものかと、「でも数回使っただけで柄が取れるなんて不良品じゃない!」と食い下がる。最後はブチブチいいながらも新しいのを出してくれました。やったー、きょうやっとひとつ戦勝よ。

ここまで書いたら胃が痛くなってきました。ちょっと薬飲んできます。

フランスのものは大体において縫製がよくない。安物でなくてもあまりよくないと思う。
お金を出してなんでこんなストレス満杯の生活しなくちゃいけないの?
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by kish-paris | 2007-05-03 03:26 | 生活

    

3回目のフランス生活も10年。日々の生活、子育て、何でもありということで少しずつ書かせていただきます
by K
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