わたしのフランス生活


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おいしいことはいいことだ

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あまり甘いものは食べるほうではないのですが、突然ソレイユさんのチョコバナナケーキが食べたくなり作ってしまいました。型はフランスに全部置いてあるので紙のパウンド型を使用。う~ん、やっぱりおいしい!ソレイユレシピは味のバランスがよくてあきがこないのです。レシピ通りに作ったらふたつできたのでこの方にひとつ差し上げました。土曜日いっしょに食事をして散歩して1日お付き合いいただいた方です。人と話すことの大切さを改めて感じられた1日でした。
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老舗フレンチ「シェ・イノ」の店内。
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オードブル1.魚と鴨肉などの入ったパテ。
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オードブル2.子牛の胸腺肉(リ・ドゥ・ヴォー ris de veau)のサラダ仕立て。
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ラムの香草ソース。
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鶉のファルシ(詰め物)
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デザートシャリオ。
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全部盛りにしてもらいました。
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このレストランの食器は全部フランス・リモージュのRAYNAUDレイノーのもの。料理も伝統を大切にしたもので、びっくりするようなものは出てこないのですがどれも丁寧に作られていることがわかり満足できました。ただデザートはもうちょっと工夫をしてほしいかなあ。

お店のある京橋から歩行者天国になっている銀座を通って汐留までプラプラ歩き、日テレをちょっとのぞいてからまた延々と歩き続け、うちのマンションのラウンジでのんびりしてからお開きとなりました。この日は珍しく暑くなかったのであれだけ歩けたのでしょう。
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by kish-paris | 2007-08-21 15:46 | レストラン・日本


今テレビにはまってます

暑いです。とにかく暑いです。東京のこの猛暑はあと1週間続くのだとか。
きのうはわたしの夏の行事、胃の内視鏡検査の日でした。あの胃カメラです。飲むのが大変そうって?それがですねえ、わたしの病院はラクなんです。だから毎年できるのです。医師も指名、やり方も指定、勝手にオーダーメイド?の検査なので大満足。この大学病院はとにかく患者を第一に考えてくれる。医師、看護師をはじめ事務の人まで笑顔で感じがいいので、あの病院のいや~な雰囲気がありません。去年からスターバックスが院内にでき、すっかり病院というもののイメージが変わりました。うちから歩いても20分、地下鉄なら二つ目で場所的にも最高なので、今では他の科もこの病院にしてしまったのです。
胃の方はストレスのせいで荒れているかなあと心配だったのですが問題もなくひと安心。

20年以上使っていたテレビが調子悪くなってきたのでついに買ってしまいました、大画面液晶フルハイビジョンテレビ。 シャープ亀山工場のAQUOSです。(*^_^*)  家具のほとんどないリビングがちょっとしたホームシアター状態なの。地上波デジタル放送が見られるようになったらチャンネルも増え、画像も信じられないくらいきれいなので今テレビにまったりはまっています。

そのテレビできょう興味深い番組を見ました。「パリの憂うつ~その天国と地獄」というタイトルで、3人のパリに住んでいる日本女性を紹介していたのですが、最初に出てきた女性はわたしも知っている(というかときどき見かけていた)人。パリに住んでいる人ならたぶん知っている「料理天国・遊」のママさんです。彼女の人生をテレビを通して初めて少しだけ知りました。
26年前夢を持ってご主人とフランスに来て始めたレストランとカラオケパブを今手放すとのこと。7年前にご主人を亡くしたときも日本に帰ろうとは思わずがんばってきたのにです。おいしい日本料理を提供してくれる、在仏日本人の憩いの場でもあった「遊」。でも突然税務署から1300万円の追徴課税通知が送られてきて、おまけに支払期限は1週間。これがフランスなのよねと思わせる出来事です。彼女も言っていました。「わたしがフランス人であったらこんなことにはならなかったかも」と。そうなんです。サルコジ政権はフランスを今まで以上に外国人にとって暮らしにくいところにしてしまうのかもしれないのです。けっきょく彼女は店の権利を売って日本に帰るという決断をしました。ただ次のオーナーは従業員を引き継ぐのでお店は存続するらしいですが。

30年間パリに暮らしたわたしの友人もこの夏日本に戻ることになりました。海外に長く住んでいて先のことを考えるとき、誰でも一度はふっと「このまま日本に帰らないのだろうか」という思いになるのではないでしょうか。

ふたり目に紹介されたのは18歳のピアノ留学をしている女の子。美亜の通っているパリ国立高等音楽院の生徒です。彼女の憂うつもやはりフランスならではのことからきているもの。ピアノが弾けると紹介されたアパートが近隣の苦情により練習ができない、さまざまな解決しなくてはいけない生活の問題、初めてのボーイフレンドのことなどなど、学年末試験をひかえて、先生に「もっと練習しろ」とおこられている彼女を見ているとわたしのほうがつらくなってしまいました。がんばってね、Mちゃん。(知らない人だけれど)

年々パリに住む日本人は増えているそうです。みんな夢を持ってフランスに行き、そして住み始めてわかるさまざまな問題。日本では考えられないことも多々あります。それでも日本人を魅了するパリ。いったいなんなんでしょうね。

今日の写真は、10代のときからの友人お気に入りのやきとり。いつも混んでいてなかなか入れないお店だそうです。だからあまり知られたくないと言う彼女をあえて無視して(ごめんよ、yossy)載せます。かなりおいしいのです。
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この手羽先、とりもも1本くらいの大きさで、大地を走り回っていたんだろうなあと想像させる肉質。
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このつくねもすごく大きくて食べごたえがあります。
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このやきとり6本セットにサラダを取るだけでおなか一杯になってしまう、とてもリーズナブルなお店でした。
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by kish-paris | 2007-08-13 00:54 | レストラン・日本


神童+東京の絶品フレンチ

いわゆる神童と言われる子供たちに最近ちょっと感激したのでお暇な方は見てください。彼らに共通することは、この世に生きてきた年数は短いのに短時間で超人的なことをなしとげてしまったことだと思います。神がかり的なその天賦による作品を楽しませてもらいました。

まずはAkiane Kramarikという12歳の画家 クリック♡
これは彼女の描いた絵がスライドショーになっています。クリック♡

これらの絵は9歳から12歳の間に描かれたそうですが、子供の力、想像力でなされたワザではないですよね。何かにつき上げられて絵筆を握らされたとしか思えない作品ではないでしょうか。だれかに習ったというものではなく、4歳からひとりで描き始めたのだとか。数ヶ月前に始めたピアノで作曲をしている場面も紹介されています。
わたしの小学校のクラスメートにもこんな子がひとりいました。7,8歳なのに描く絵はまるで本物の動物が紙から飛び出してきそうなくらい動きのある、実物に酷似したものだったのを今でも覚えています。そういえば彼女もピアノ上手だったなあ。

次はピアノのKit Armstrongという男の子。このとき彼は7歳、すでに高校生でした。数学だけは大学で勉強していたとか。9歳で本格的に大学に入り数学、科学を専攻して、今はロンドンでピアノ、その他を演奏活動をしながら学んでいるらしいです。作曲にも熱心で小さい時からいろいろな曲を作っているとのこと。

ショパン幻想即興曲 クリック♡
リスト クリック♡
CNNに出演した時の映像 クリック♡

あと歌、作曲に秀でたAlex Priorという男の子の「オーソレミーヨ」 クリック♡

こんなすごい才能を持って生まれて、小さい時からそれを生かし生かされて成長している子供たちがいるかと思えば、前回のブログにコメントをくださった方が紹介してくれた、ホロヴィッツの再来と言われているVOLODOSというピアニストは全く逆。8歳でピアノをさわり始めてやっと16歳からまじめに取り組んだという、どちらかというと遅咲きの人。もちろん類希な音楽センスはもともとあったのでしょうが、本人の意思が出てきてから取り組んでも、才能のある人には遅すぎるということはない、ということを証明したピアニストだと思います。いずれにしても天才は世間が放っておかないということでしょうか。

1シーズンに50回のコンサートをこなし、とても練習時間があるとは思えないVOLODOS。でも1シーズンにひとつずつコンチェルトのレパートリーを増やしていた(or いる)そうです。 本番が一番の練習時間と言っている彼は1日せいぜい2時間しかピアノに向かわないのだとか。勉強でも何でも人の何分の一かの時間で達成できてしまう人は、わたしたちだれもが望む「余裕」をたぶん無意識のうちに手に入れているのでしょうね。

VOLODOS Liszt Hungarian Rhapsody No.15 クリック♡
Mozart-Volodos Turkish March クリック♡

さてまたまたわたしの食記録です。きのうは友人に誘われてかなりレベルの高い?フランス料理を青山で食してきました。コストパフォーマンスのいいこんなレストランが東京にあるならわざわざパリの高い星付きなんて行くことないじゃない、と思わせてくれるくらいおいしかったです。
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LES CREATIONS de NARISAWA レ・クレアシオン・ドゥ・ナリサワ
港区南青山2-6-15 03-5785-0799
この炭酸のミネラルウォーターはパリの星付きレストランで出てくるのと同じです。でも支払いの時あまりの高さにびっくり!(1890円!) 水道水で十分でした。(^^;) 水にこの値段はないでしょう。まあパリも高いんだけれど。
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アミューズ。タルト生地の上に鯵のマリネとジャガイモ+玉ねぎのピューレがのっています。
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前菜は二つ出てきました。ひとつめはオマール海老と夏野菜のガスパッチョ仕立て
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ふたつめは神奈川県・三浦のナスとフォアグラのロワイヤル、シソの香り
フォアグラのフラン(プリン)は自分でも作れそうなのでいつか試してみたいです。
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メインは3つの中から選べます。これは西オーストラリア産・子羊のロティーと夏野菜
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子牛のレバーと腎臓、ソース・ボルドレーズ
レバーの概念を変えさせてくれる1品。
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ここもパンにはオリーブオイルがついてきました。わたしはバターの方がいいんだけれど。それもホイップバターだったら最高。
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お口直しにモッツァレア、トマトの入った少し甘いバジルのシャーベット&ゼリー。やさいでデザートを作るアイデアはなかなかいいわ。
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北海道産無農薬イチゴ、カモミールの香り
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ピーチ・メルバ 桃尽くしのデザートでした。
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ここでコーヒーか紅茶が出てきて・・
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Mignardises10種類以上の小菓子ワゴンが現れ、好きなだけいただいていいとのことなので
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友人が選んだのはこれ。
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わたしのお皿。いつもは最後のおまけお菓子は食べられないのですが甘さを控えてあるのでおいしくいただけました。
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青山通りから近いのにとても静かで落ち着く場所にあります。ここは東京では予約が取りにくいレストランだそうですが、味、量、そしてサービスのよさを知って納得しました。それにしても日本のフレンチのお昼はみごとに女性ばかり。パリとは反対です。
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帰りは東京ミッドタウンまでお散歩。かつてこの当たりに住んでいたことがあるのですがすっかり様変わりしてしまって知らない土地のようでした。あの防衛庁がおしゃれなショッピングモールに生まれ変わるなんて当時は想像もしていなかったです。
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by kish-paris | 2007-08-07 19:13 | レストラン・日本


音楽+和食

今日スポーツジムに行ったついでに体脂肪を計ったらびっくり。もともとやせてはいるのですが5%ってなに? わたしって骨、皮以外は水分っていうこと? 食べているのに。。。 昔、小学校で健康診断の時大きな声で体重を言われるのがいつもイヤだったけれど今日も同じ気持ちになってしまいました。

今このピアニストに興味があります。ハートをクリックしてネ 
ファジル・サイという変わったピアニスト。日本では話題になっているみたいです。他の国ではどうなんでしょう。これはパガニーニの曲を彼が編曲したものです。

これはモーツアルトのトルコ行進曲。ハートをクリック  こんな編曲、弾き方を堂々とやってしまうところがいいわ~。クラシックの大道を歩いてきた人たちにはどう思われてるのかしら。でも人気あるんです。わたしも好きです。CD、DVDも出ているので買おうかな。

ついでにベートーベン熱情の第3楽章も。
そしてファジル・サイ作曲の「ブラック・アース」。 

テレビで見た時はクラシック音楽というよりまるでショーのようなエンターテインメント性の強いものでした。こんな演奏家を許せない人もいるでしょうが、クラシック音楽を敬遠している方たちにも楽しめるこれからの新しい音楽ではないでしょうか。

わたしのブログは食べ物が多いとよく言われるのですが、今日も載せます。(*^_^*)  せっかく日本にいるので和食を。
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大阪の梅田にある「入道」のお重弁当。友人Kateさんが連れて行ってくれました。やっぱり大阪は食い倒れの街と言われるだけあっておいしくて安いです。薄味でヘルシーなこのお重は御飯、汁物がついて1600円。とても雰囲気のいいしゃれたお店です。東京だと和食でこの値段ではむずかしいでしょうね。
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お次はロンドンに住んでいて今里帰りしている友人と行った「懐食みちば」。
銀座にある道場六三郎のお店です。
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レモンを持ち上げると中から素麺が出てきます。素麺と冷麺の中間のような少しコシあるの麺をゆずの香りのつゆで食べます。
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カツオやハモ、その他の小鉢もおいしかったけれど驚いたのは赤いボールのようなもの。煮トマトの中にチーズなどでできたムースが入っています。中身を入れてから煮たのかトマトを煮てから中身をつめたのか、いずれにしてもきれいに伏せてお皿にどうやって盛るのでしょう。お箸で切るととろーりチーズがおいしい一品でした。
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料理のしめは御飯かおうどん(温・冷)を選べます。
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最後のデザートは黒砂糖のアイスクリーム。
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食事が終わっても話はつきないので同じ銀座にあるマリアージュ・フレールへ。紅茶のリストを見て「これってパリより多いじゃない」と思ったら選ぶもの選ぶもの「すみません、在庫がないんです」と。けっきょくメニューにはないというピスタチオのお茶と生のいちぢくのタルトを注文。ピスタチオの紅茶は甘い香りでナッツとはぜんぜん違うものでした。
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ひとりひとりに大きなポットで紅茶が出てきます。

イギリス人の夫を持ってロンドンに住んでいるこの友人、わたしと同じで日本が大好き。いろいろな面で共通するところがありお互い納得し合え、わたしは自分を許せるようになれるのでほっとします。ロンドン、パリなんていうと一見よさそうに見えるかもしれないけれどストレスもあるのよねえ。
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by kish-paris | 2007-08-05 02:32 | レストラン・日本


思い出・すずめさんとお食事

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フランスでご近所だったすずめさんもミラノに引っ越して少し落ち着いたみたいです。
上の写真はすずめさんのうちでごちそうになった最後のお食事。美亜とふたりでおじゃましました。すずめさんのおじょうさんたち、MちゃんYちゃんもいっしょの楽しいディナーでした。

最初に出てきたのはすずめさんのお料理教室でもやった焼きリゾットのスープがけ。これがメインでもいいくらいおいしい。
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メインはすずめさんが16年住んでいたイギリスの有名料理、コーニッシュパイ。まずいといわれるイギリス料理にもこんなおいしいものがあるのねと思わせる料理です。
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デザートはすずめさんの作ったパイナップル・チーズ・ムース・ケーキとわたしの作ったソレイユさんの抹茶パウンドケーキ。エシレバターで作ってみました。日本ではほんのちょびっとで500円くらいする有名なバターです。心なしかいつもより上手にできたような気が。すずめさんのチーズムースは軽くていくらでも食べられます。

すずめさんも美亜もてんびん座。てんびん座の人とは絶対気が合うと信じている美亜は彼女にとても親しみを持っています。わたしのファッションセンスにいつも嫌味と厳しい批判をする美亜と、いつもはっきり意見を言ってくれるすずめさんにたまたま同時期「髪形変えたほうがいい」と同じことをいわれてしまったので今少し伸ばしています。この暑い夏に面倒な、とも思ったのですが二人に言われてしまうとねえ。

そういえば東京のマンションの洗面所の鏡で見るわたしはフランスの鏡で見るときよりも若く元気に見えるのです。どちらの鏡が正直なのか。。  日本のよね。そう信じたい・・ 
アメリカのデパートにあった25倍にうつる鏡で自分の顔を見た時は思わずのけぞってしまいました。あんな恐ろしいもの見たことなかったわ。大きな毛穴と思いっきりくたびれた肌。でも恐いもの見たさで戻ってもう1回見てしまったのでした。(^^;)
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この立派な家具は日本にあるのではありません。パリの「源吉兆庵」という和菓子屋さんのティールームにあります。ここはパリにいて和が恋しくなったときにほっとできるところです。
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日本に来る前すずめさんといっしょにランチしに来ました。
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とても落ち着いたのんびりできるところです。旅行でパリに来てもフランス料理に疲れたらちょっと寄ってみるのもいいかもです。
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食べたのはサラダうどん。野菜たっぷりで胡麻だれがかかっています。かなり食べごたえありました。

すずめさん、ミラノの次はまたパリ転勤だといいわね。あっ、日本に戻りたいかな。もう21年もヨーロッパにいるんだものね。
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by kish-paris | 2007-08-02 01:17 | 食事


神戸でミニ懐石

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日本のテレビが流している情報の量やその緻密さにはいつも驚かされますが、先日フジテレビが放映した「三つ星さらだ・パリの極上を食べる」は、行ったことのあるパリの3ッ星レストラン ASTRANCELEDOYENが出てきて興味深いものでした。。普通は見れない厨房の様子、シェフの話、調理の現場などが紹介され、自分が食べたものがどのように創作され作られていたのかがわかり、さすが日本のテレビだと感心しました。やはり日本人の食に対する情熱はすごいと思います。わたしなんて作ることにも食べることにも中途半端な興味しかないからこんなブログしか書けないのだと納得。最近快楽物質ドーパミンがかなり足りないらしくどうも感動というものがないのです。だれかドーパミンをふやす方法知りませんか。

きょうの写真は先日神戸でおばの泰子ちゃんと行ったミニ会席「紫陽花」。これからは量が少なくてもおいしいものだけを食べたいわねと行ったお店です。この泰子ちゃん、わたしのブログを読んでくださっている方たちの中でたぶん最年長なのではないかしら。80代で何にでも興味を持っている彼女はおばというより心の友。わたしたちふたりが尊敬する「生き方上手」の日野原重明先生に共通するものを持っています。肉体の加齢は避けられなくても心の若さは考え方次第で保てるということを示してくれる人生の先輩達は本当にありがたい存在です。
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先付  養老豆腐 順才 おくら 水前寺のり 山葵
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造り  造り盛り合わせ あしらい一通り
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台の皿  白身魚と海老と鶏笹身の礒辺風味揚げ ミニトマト アスパラ 甘長とうがらし 水菜 セルフイユ 揚げ素麺 胡麻だれ
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御飯  うなぎのひつまぶし ねぎ のり 胡麻 大葉 山葵 出し茶 香の物
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水菓子  西瓜
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by kish-paris | 2007-08-01 13:20

    

3回目のフランス生活も10年。日々の生活、子育て、何でもありということで少しずつ書かせていただきます
by K
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