わたしのフランス生活


アメリカの良識 その1

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これはVelo Taxiという東京タワーの近くで見かけるなんともかわいいタクシーです。Veloとはフランス語で自転車のこと。そう、人力車の形を変えたものなのです。いつみてもお客さんを運んでいるのでけっこう流行っているらしい。

ちょうど「不都合な真実」という映画をDVDで見たばかりなので(かなり遅れてますが)こんなものに反応してしまうのかもしれません。
この「不都合な真実」、まだ見ていない人にぜひ見ていただきたい。できればすべての中学校、高校で見せるようにしてもらいたい映画です。地球の温暖化という言葉はしょっちゅう耳にしますよね。でもそれがどれほど緊迫しているものかを知っている人は少ないのではないでしょうか。それをこの映画はわかりやすく、アメリカ人である元副大統領のアル・ゴアが説明します。アメリカは京都議定書を否定した2国の1国です。(もうひとつはオーストラリアだそう) なぜアメリカが地球温暖化の問題を否定するのかもゴアは解説しています。

アメリカ人がこの映画を作ったというところが肝心なのです。アメリカは世界一のCO2排出国であるにもかかわらず未だにこの地球問題に真剣にふれようとしていません。そこには自国、議員達の利益を優先しているところにあります。アメリカにとって不都合な真実を公表しようとした科学者は改ざんを強制されつらい立場に追いやられました。日本も同じなのでしょうが有権者の話題にのぼらない限り政治家は動きません。だから今は個人が動く必要があるとゴアは提唱しています。

きっとこれだけの情報を手に入れるにはゴアのバックには強力な調査団がいるのだろうとわたしも思いました。でもほとんどの問題提起は彼自身がパソコンを使ってやったそうです。移動の時SPもなしで身軽に動いている姿を見て、彼の人生をかけた伝道師的な使命感を感じました。

大統領選で敗北してから彼の取った道は他の政治家とはかなり違っていました。2005年までに1000回以上の講演会をして世界中で地球環境問題の啓蒙を続けているそうです。

たとえば・・ 南極やグリーンランドの氷がすごいスピードで溶けていることはよくテレビや雑誌で紹介されています。でもそのことが実際の私たちの生活にどれほど影響を与えるか詳しくわかりやすく解説してくれるメディアはほとんどありません。海面が6m上昇することで消えてしまう地球上の土地がどれくらいか、住む地を失う人がどれくらいか、バーチャルな世界の話ではないのです。

世界中で排出されているCo2(炭素)7000万トンのうち2500万トンが海水に溶け込んで海を酸化させています。海が酸化されると海洋生物の生態を、特にプランクトンに多大な影響を与えます。プランクトンを食べて生きている生物にも関係してきます。食物連鎖の異常を引き起こしているのです。

サンゴ礁の白化も同じです。わたしもサンゴ礁が死んでいくことが何にどのように影響を与えていくのがよくわかりませんでした。こういった疑問をひとつひとつ理解させてくれるのがこの映画です。

このDVDには、映画として発表されたその1年後の地球の状況をゴア自身が語っている特典映像がついています。これも興味深いものです。もしご覧になられるようならぜひ、もうひとつの特典として入っているプロデューサーの解説付きの映像も見ていただきたいです。映画だけでは伝え切れなかった事実がわかります。(DVDはTSUTAYAで借りました)

今まで正直ほとんどアメリカの大統領選には興味がありませんでした。でもこの映画を見て本当に悔しいと思ったのです。「どうしてアメリカ人はブッシュを選んだのだろう。ゴアという世界的な視点から自国を率いていけるかもしれない人がいたのに」と。目先の利益に惑わされてはいけないと警告された気分です。
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# by kish-paris | 2007-09-17 00:16


考えさせられたこと+韓国料理

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この写真は汐留のビルの小さな空中庭園の狭間です。なんでこんなところに子ネコがいるのだろう。少なくとも3匹はいる。大きさからして月数が違うみたいだから血縁関係のないネコたちだと思う。。ということは・・・こんなところに捨てに来る人間がいるっていうことなんだ。。

ここ最近気に入って楽しみにしているブログがあります。アメリカに住んでいるバリバリ関西人の方のブログなんですが文章も内容もおもしろくて、ときに重くなってしまうわたしのこころをふっと笑いで軽くしてくれるので読ませていただいています。その明るい彼女が最近4回にわたって自分に降りかかった「悲しい出来事」をかなり落ち込みモードでアップしました。詳細は省きますが、言葉の持つ残酷さ、善意がときには悪意として伝わってしまう恐ろしさを痛感し、私自身が人を傷つけていないか考え込んでしまいました。言葉の多いわたし、きっと今までにこころないこと言って不愉快に思われた人がいるんだろうなあ。。(もちろんいつも注意しているのですが)  この場を借りてお詫びをしたいです。ごめんなさい。<(_ _)> 

同じ経験をしないとわからないこと、同じ経験をしてもそのとらえ方感じ方が違うこともあります。だから人間関係はおもしろいのだけれどあぶない。傷つけない、傷つけられない状況を常に保ちながら人とお付き合いできるように、これからも精進しないとだめだなあと思った日でした。

Mimaさんに教えてもらった韓国料理「けなりぃ」に行ってきました。女性野菜ソムリエのお店です。ちょうどテレビで紹介されたばかりだったそうでけっこう待つことになってしまいましたが、1000円でこれだけのものが食べられるなんて、それも銀座で!東京はすごいと思います。
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まず5種類ある、豆腐チゲやビビンバの中から1品選びます。これはえび、カキ、アサリなどが入った豆腐とおじやの海鮮チゲ。
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これはビビンバ。
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30種類以上の野菜を使った料理、飲み物、デザートがビュッフェ形式になっていています。この日のジュースはほうれん草、パイナップル、りんごのミックスジュース。とうもろこしのお茶も、人参の杏仁豆腐もどれも健康的で、野菜が苦手なわたしでもおいしくいただけました。
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# by kish-paris | 2007-09-16 22:42 | レストラン・日本


きれいなわたし!?

今日、「きれいですねえ、きれいですねえ」と言われてしまいました。(*^_^*)  ただ・・顔じゃないのよね、残念ながら。 腸壁、大腸の壁のことです。(^^;) 覚悟に覚悟を重ねて大腸内視鏡検査を受けてきました。今大腸がんは日本人女性の死亡原因第一位だそうです。きょうは2回目だったのですが、6年前に初めて受けたときそれはそれは苦労しましたので今回は自分なりに考え工夫しました。おかげでかなり楽だったのです。この検査で1番大変なのは腸をからっぽにするため2時間以内に2リットルのまずい水(下剤)を飲むこと。

これからこの検査を受ける方にちょっとアドバイスを。
検査の注意事項に「前日は普通の食事をお取りください。」と書いてありますが、それはやめておいたほうがいいかも。ヘタすると2リットル以上の水を飲むことになるかもしれないから。最初の時のわたしがそうだったのです。とにかく腸の中が本当に空っぽにならないと検査してくれないのです。今回は前日絶食でいこうと思ったのですが、さすがそれはきついので、あらかじめ「検査用食」というのを買っておきました。腸での滞留時間の短いおかゆメインの食事セットです。一応朝、昼、夜用になっていますがこれも半分くらいしか食べない。それも早めに食べておくのです。あとは出された薬を飲んでさっさと寝る。(起きてるとおなかすくからね) そして翌日病院へ。2リットルの大きなボトルと紙コップを渡されますが、わたし1リットル足らずでOKが出たのです。やった~!って思っちゃいました。

シワもシミもないピカピカの腸壁を画面で見ながら、「あ~、これが顔だったらなあ」ってつい思ってしまった。。 7月にやった胃のほうもつるっとしてきれだったのです。きっとわたしって見えないところがきれいなのかもね。ココロとかも。(^^;) つっこまないでください。

今日の写真はある夜の銀座「鳥良」での女3人宴会。
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ご豆腐というもちっとしたくずを使った豆腐とそれを揚げたもの。わたし以外の宴会参加者この人この人はさっそく自分で作ったみたいです。
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名古屋名物の手羽先のから揚げとやきとり。
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これもたぶん名古屋名物の味噌煮込み。さすが飲むのが目的のお店なので味はけっこう濃いですがどの料理もおいしかったです。
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めったに夜飲みに出かけたりしない優良主婦ソレイユさんからのプレゼント、オレンジパウンドケーキ。(ちなみにわたし飲めませんが不良主婦です(^^;)  このケーキを食べたら市販のものを買う気にならないあの幻の☆オレンジパウンドケーキ♪♪♪ ホントおいしいのです。

すごい台風が来ていますね。電車がかなり止まっているらしいからあしたの通勤通学に影響が出そうです。被害が出なければいいけれど。
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# by kish-paris | 2007-09-06 22:42 | レストラン・日本


日本の心配

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日本の夏のおいしい楽しみのひとつは大きく甘い巨峰と
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ジューシーな桃。確かに値段は高い。でもフランスのハズレの多い桃、甘みの少ないぶどうで我慢していると、ついつい高くても手が出てしまいます。

日曜日のジムは、ちょっと頭痛がしていたので「無理しちゃいけない」と自分を甘やかしパス。その代わり月曜日は地下鉄2駅分を歩いて友人Yossyの会社までランチに行きました。時々このブログをのぞいてくれている彼女の第一口、「まあセレブなマダムの生活してるじゃない」だって。10代の時からの友人である彼女は本当のわたしを知っているので笑っちゃうんでしょうね。
日本のビジネス街のランチって量、質、値段すべてがすばらしい!野菜たっぷり、肉、その他数々のお惣菜、味噌汁プラスソフトドリンク、コーヒー、デザートまであるビュッフェが食べ放題でたったの850円! 御飯も2種類から選べて味もすばらしいときているのだから言うことなしです。

短い昼休みのデートだったけれど内容の濃い話ができて楽しいひとときを過ごせました。帰りは別ルートで歩きたかったので銀座まで足をのばしついでに美容院に行ってきました。ふだん美容院ではしゃべらないわたしなのですがこの日はなぜか美容師くんと波長が合ってしまったのかおしゃべりを。

わたしの普段の生活ではまず出会うことのない26歳の男性といろいろと話せてとても楽しかったです。美容師になるのって何か思い入れがあってそれを目指している人たちなのだろうと思っていましたが、せっかく専門学校に入ってきてもやめていく人が多いらしい。それも美容師になる夢を持って張り切って入ってきた人に結構やめる場合が多いのだとか。

彼は高校生の時、「勉強もしたくない。働きたくもない」と本気で思っていて(まあニート予備軍ね)進路相談の先生を悩ませたそうです。でもこの先生は偉かった!そんな彼に「美容学校に入ってみないか」と熱心に勧めてくれたそうです。夜遊びはする、勉強はしない、うちでは「飯がまずい」などと文句ばかり言う、とんでもない息子だったと今振り返るとわかるんだとか。二十歳で家を出て自活してみて親ともきちんと話ができるようになったと言っていました。こうしてまともに生きていることにご両親も自分も驚いているそうです。でも彼を救ったのは、彼自身が人の言葉に耳を傾ける気持ちを持っていたからだと思います。「相談できる先輩たちがいることは幸せだ」と話してくれました。

12月に荷物を運んでくれた引っ越し業者の17歳の子たち、きのうの美容師くん、不動産会社の担当者、わたしは今の若い人たちが頼もしく思えます。これからの日本をちゃんと担って行ってくれると信じています。それなのに、それなのに・・・

今の日本の企業はどんどんアウトソーシングを進めています。利益を追い求めてコストダウンを図るために、製造のみならず人事、経理までも中国などの人件費の安い国へ移行させている会社が増えてきているのだとか。これから数年で日本の雇用は40万人分減っていきます。今現在にしか目を向けていない経営者達に危機感を感じてほしいと思っているのはわたしだけではないはずなんだけれど。

通販会社ニッセンのアウトソーシング推進派の経営陣は首を切りたい従業員に聞きます。「この会社であなたにしかできないことは何ですか?」と。まじめに仕事をやってきた人、能力のある人を切り捨ててまで利潤のみを追求する国に日本はなってしまったのかしら?

これからは企業が求めるニーズに合った自分を作って売っていかなくてはいけない時代なのでしょうか。ただでも格差の大きくなってきている社会がこれからもっと顕著になっていくよう気がして、まだまだ何十年も働かなくてはいけない世代の人たちが気の毒になってしまいました。

ちょっと重い話になったので癒しのサイトを。犬猫好きな人は見に行って。クリック
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# by kish-paris | 2007-09-05 18:48


書展と韻松亭

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またまた友人まぶちゃんが書展に入賞したので4人で上野に行ってきました。出展すると必ず入賞する彼女、自分は書道家じゃなくて書道愛好家なのと謙虚なのですが、趣味にしておくのはもったいないというのがみんなの意見。いつも軽口をたたいてわたしをいじめる(笑)、一見関西人風のまぶちゃんですが、書を見て彼女の心の中を垣間見たような気がしました。本当は優しくていい人なのね、まぶちゃん。(*^_^*)
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お昼は上野公園内にある韻松亭で昼会席「花籠御膳」をいただいてきました。このお店の130年の歴史のなかには横山大観がオーナーだったこともあるそうです。
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前回の書展の時は予約してなかったので断られてしまったのですが今回は風情のある個室を用意しておいてくれました。まず鯛と湯葉のお刺身、茶碗蒸しが出てきます。
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海老しんじょとししとうの揚げ物。
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籠に入った豆腐、湯葉、おから、厚揚げ、ひじき、がんもどき、もちもちした麩など。
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豆腐と湯葉の豆乳鍋。胡麻ダレとポン酢で。
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最後に豆御飯と味噌汁。
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なんて健康的なお食事と感心していたらデザートまで笹巻麩まんじゅうと豆乳アイス。
このお店の手造り笹巻麩まんじゅうと湯葉のお刺身はお土産としても売られています。
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テラスと庭。
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体の中がイソフラボンでいっぱいになったあとは美術館のカフェでお茶を。このどぎつい色のメロンソーダとモンブランを注文したのはわたし。好きなんですこの飲み物。ちょっとはずかしいけれどね。
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他の人はおしゃれに紅茶とラズベリームース。

久しぶりに上野を歩いてみてこの街がいくつもの顔を持っていることに改めて気が付きました。公園側の文化的な雰囲気もアメ横の下町の雰囲気もどちらも好きです。平日なのに美術館にはたくさんの人がいて、日本人てけっこう文化的なんだとちょっと驚きました。そしてそのようなものに目を向ける余裕のない自分が情けなくもあったのでした。
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# by kish-paris | 2007-09-02 23:53 | レストラン・日本


おいしいことはいいことだ

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あまり甘いものは食べるほうではないのですが、突然ソレイユさんのチョコバナナケーキが食べたくなり作ってしまいました。型はフランスに全部置いてあるので紙のパウンド型を使用。う~ん、やっぱりおいしい!ソレイユレシピは味のバランスがよくてあきがこないのです。レシピ通りに作ったらふたつできたのでこの方にひとつ差し上げました。土曜日いっしょに食事をして散歩して1日お付き合いいただいた方です。人と話すことの大切さを改めて感じられた1日でした。
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老舗フレンチ「シェ・イノ」の店内。
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オードブル1.魚と鴨肉などの入ったパテ。
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オードブル2.子牛の胸腺肉(リ・ドゥ・ヴォー ris de veau)のサラダ仕立て。
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ラムの香草ソース。
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鶉のファルシ(詰め物)
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デザートシャリオ。
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全部盛りにしてもらいました。
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このレストランの食器は全部フランス・リモージュのRAYNAUDレイノーのもの。料理も伝統を大切にしたもので、びっくりするようなものは出てこないのですがどれも丁寧に作られていることがわかり満足できました。ただデザートはもうちょっと工夫をしてほしいかなあ。

お店のある京橋から歩行者天国になっている銀座を通って汐留までプラプラ歩き、日テレをちょっとのぞいてからまた延々と歩き続け、うちのマンションのラウンジでのんびりしてからお開きとなりました。この日は珍しく暑くなかったのであれだけ歩けたのでしょう。
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# by kish-paris | 2007-08-21 15:46 | レストラン・日本


今テレビにはまってます

暑いです。とにかく暑いです。東京のこの猛暑はあと1週間続くのだとか。
きのうはわたしの夏の行事、胃の内視鏡検査の日でした。あの胃カメラです。飲むのが大変そうって?それがですねえ、わたしの病院はラクなんです。だから毎年できるのです。医師も指名、やり方も指定、勝手にオーダーメイド?の検査なので大満足。この大学病院はとにかく患者を第一に考えてくれる。医師、看護師をはじめ事務の人まで笑顔で感じがいいので、あの病院のいや~な雰囲気がありません。去年からスターバックスが院内にでき、すっかり病院というもののイメージが変わりました。うちから歩いても20分、地下鉄なら二つ目で場所的にも最高なので、今では他の科もこの病院にしてしまったのです。
胃の方はストレスのせいで荒れているかなあと心配だったのですが問題もなくひと安心。

20年以上使っていたテレビが調子悪くなってきたのでついに買ってしまいました、大画面液晶フルハイビジョンテレビ。 シャープ亀山工場のAQUOSです。(*^_^*)  家具のほとんどないリビングがちょっとしたホームシアター状態なの。地上波デジタル放送が見られるようになったらチャンネルも増え、画像も信じられないくらいきれいなので今テレビにまったりはまっています。

そのテレビできょう興味深い番組を見ました。「パリの憂うつ~その天国と地獄」というタイトルで、3人のパリに住んでいる日本女性を紹介していたのですが、最初に出てきた女性はわたしも知っている(というかときどき見かけていた)人。パリに住んでいる人ならたぶん知っている「料理天国・遊」のママさんです。彼女の人生をテレビを通して初めて少しだけ知りました。
26年前夢を持ってご主人とフランスに来て始めたレストランとカラオケパブを今手放すとのこと。7年前にご主人を亡くしたときも日本に帰ろうとは思わずがんばってきたのにです。おいしい日本料理を提供してくれる、在仏日本人の憩いの場でもあった「遊」。でも突然税務署から1300万円の追徴課税通知が送られてきて、おまけに支払期限は1週間。これがフランスなのよねと思わせる出来事です。彼女も言っていました。「わたしがフランス人であったらこんなことにはならなかったかも」と。そうなんです。サルコジ政権はフランスを今まで以上に外国人にとって暮らしにくいところにしてしまうのかもしれないのです。けっきょく彼女は店の権利を売って日本に帰るという決断をしました。ただ次のオーナーは従業員を引き継ぐのでお店は存続するらしいですが。

30年間パリに暮らしたわたしの友人もこの夏日本に戻ることになりました。海外に長く住んでいて先のことを考えるとき、誰でも一度はふっと「このまま日本に帰らないのだろうか」という思いになるのではないでしょうか。

ふたり目に紹介されたのは18歳のピアノ留学をしている女の子。美亜の通っているパリ国立高等音楽院の生徒です。彼女の憂うつもやはりフランスならではのことからきているもの。ピアノが弾けると紹介されたアパートが近隣の苦情により練習ができない、さまざまな解決しなくてはいけない生活の問題、初めてのボーイフレンドのことなどなど、学年末試験をひかえて、先生に「もっと練習しろ」とおこられている彼女を見ているとわたしのほうがつらくなってしまいました。がんばってね、Mちゃん。(知らない人だけれど)

年々パリに住む日本人は増えているそうです。みんな夢を持ってフランスに行き、そして住み始めてわかるさまざまな問題。日本では考えられないことも多々あります。それでも日本人を魅了するパリ。いったいなんなんでしょうね。

今日の写真は、10代のときからの友人お気に入りのやきとり。いつも混んでいてなかなか入れないお店だそうです。だからあまり知られたくないと言う彼女をあえて無視して(ごめんよ、yossy)載せます。かなりおいしいのです。
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この手羽先、とりもも1本くらいの大きさで、大地を走り回っていたんだろうなあと想像させる肉質。
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このつくねもすごく大きくて食べごたえがあります。
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このやきとり6本セットにサラダを取るだけでおなか一杯になってしまう、とてもリーズナブルなお店でした。
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# by kish-paris | 2007-08-13 00:54 | レストラン・日本


神童+東京の絶品フレンチ

いわゆる神童と言われる子供たちに最近ちょっと感激したのでお暇な方は見てください。彼らに共通することは、この世に生きてきた年数は短いのに短時間で超人的なことをなしとげてしまったことだと思います。神がかり的なその天賦による作品を楽しませてもらいました。

まずはAkiane Kramarikという12歳の画家 クリック♡
これは彼女の描いた絵がスライドショーになっています。クリック♡

これらの絵は9歳から12歳の間に描かれたそうですが、子供の力、想像力でなされたワザではないですよね。何かにつき上げられて絵筆を握らされたとしか思えない作品ではないでしょうか。だれかに習ったというものではなく、4歳からひとりで描き始めたのだとか。数ヶ月前に始めたピアノで作曲をしている場面も紹介されています。
わたしの小学校のクラスメートにもこんな子がひとりいました。7,8歳なのに描く絵はまるで本物の動物が紙から飛び出してきそうなくらい動きのある、実物に酷似したものだったのを今でも覚えています。そういえば彼女もピアノ上手だったなあ。

次はピアノのKit Armstrongという男の子。このとき彼は7歳、すでに高校生でした。数学だけは大学で勉強していたとか。9歳で本格的に大学に入り数学、科学を専攻して、今はロンドンでピアノ、その他を演奏活動をしながら学んでいるらしいです。作曲にも熱心で小さい時からいろいろな曲を作っているとのこと。

ショパン幻想即興曲 クリック♡
リスト クリック♡
CNNに出演した時の映像 クリック♡

あと歌、作曲に秀でたAlex Priorという男の子の「オーソレミーヨ」 クリック♡

こんなすごい才能を持って生まれて、小さい時からそれを生かし生かされて成長している子供たちがいるかと思えば、前回のブログにコメントをくださった方が紹介してくれた、ホロヴィッツの再来と言われているVOLODOSというピアニストは全く逆。8歳でピアノをさわり始めてやっと16歳からまじめに取り組んだという、どちらかというと遅咲きの人。もちろん類希な音楽センスはもともとあったのでしょうが、本人の意思が出てきてから取り組んでも、才能のある人には遅すぎるということはない、ということを証明したピアニストだと思います。いずれにしても天才は世間が放っておかないということでしょうか。

1シーズンに50回のコンサートをこなし、とても練習時間があるとは思えないVOLODOS。でも1シーズンにひとつずつコンチェルトのレパートリーを増やしていた(or いる)そうです。 本番が一番の練習時間と言っている彼は1日せいぜい2時間しかピアノに向かわないのだとか。勉強でも何でも人の何分の一かの時間で達成できてしまう人は、わたしたちだれもが望む「余裕」をたぶん無意識のうちに手に入れているのでしょうね。

VOLODOS Liszt Hungarian Rhapsody No.15 クリック♡
Mozart-Volodos Turkish March クリック♡

さてまたまたわたしの食記録です。きのうは友人に誘われてかなりレベルの高い?フランス料理を青山で食してきました。コストパフォーマンスのいいこんなレストランが東京にあるならわざわざパリの高い星付きなんて行くことないじゃない、と思わせてくれるくらいおいしかったです。
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LES CREATIONS de NARISAWA レ・クレアシオン・ドゥ・ナリサワ
港区南青山2-6-15 03-5785-0799
この炭酸のミネラルウォーターはパリの星付きレストランで出てくるのと同じです。でも支払いの時あまりの高さにびっくり!(1890円!) 水道水で十分でした。(^^;) 水にこの値段はないでしょう。まあパリも高いんだけれど。
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アミューズ。タルト生地の上に鯵のマリネとジャガイモ+玉ねぎのピューレがのっています。
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前菜は二つ出てきました。ひとつめはオマール海老と夏野菜のガスパッチョ仕立て
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ふたつめは神奈川県・三浦のナスとフォアグラのロワイヤル、シソの香り
フォアグラのフラン(プリン)は自分でも作れそうなのでいつか試してみたいです。
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メインは3つの中から選べます。これは西オーストラリア産・子羊のロティーと夏野菜
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子牛のレバーと腎臓、ソース・ボルドレーズ
レバーの概念を変えさせてくれる1品。
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ここもパンにはオリーブオイルがついてきました。わたしはバターの方がいいんだけれど。それもホイップバターだったら最高。
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お口直しにモッツァレア、トマトの入った少し甘いバジルのシャーベット&ゼリー。やさいでデザートを作るアイデアはなかなかいいわ。
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北海道産無農薬イチゴ、カモミールの香り
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ピーチ・メルバ 桃尽くしのデザートでした。
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ここでコーヒーか紅茶が出てきて・・
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Mignardises10種類以上の小菓子ワゴンが現れ、好きなだけいただいていいとのことなので
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友人が選んだのはこれ。
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わたしのお皿。いつもは最後のおまけお菓子は食べられないのですが甘さを控えてあるのでおいしくいただけました。
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青山通りから近いのにとても静かで落ち着く場所にあります。ここは東京では予約が取りにくいレストランだそうですが、味、量、そしてサービスのよさを知って納得しました。それにしても日本のフレンチのお昼はみごとに女性ばかり。パリとは反対です。
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帰りは東京ミッドタウンまでお散歩。かつてこの当たりに住んでいたことがあるのですがすっかり様変わりしてしまって知らない土地のようでした。あの防衛庁がおしゃれなショッピングモールに生まれ変わるなんて当時は想像もしていなかったです。
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# by kish-paris | 2007-08-07 19:13 | レストラン・日本


音楽+和食

今日スポーツジムに行ったついでに体脂肪を計ったらびっくり。もともとやせてはいるのですが5%ってなに? わたしって骨、皮以外は水分っていうこと? 食べているのに。。。 昔、小学校で健康診断の時大きな声で体重を言われるのがいつもイヤだったけれど今日も同じ気持ちになってしまいました。

今このピアニストに興味があります。ハートをクリックしてネ 
ファジル・サイという変わったピアニスト。日本では話題になっているみたいです。他の国ではどうなんでしょう。これはパガニーニの曲を彼が編曲したものです。

これはモーツアルトのトルコ行進曲。ハートをクリック  こんな編曲、弾き方を堂々とやってしまうところがいいわ~。クラシックの大道を歩いてきた人たちにはどう思われてるのかしら。でも人気あるんです。わたしも好きです。CD、DVDも出ているので買おうかな。

ついでにベートーベン熱情の第3楽章も。
そしてファジル・サイ作曲の「ブラック・アース」。 

テレビで見た時はクラシック音楽というよりまるでショーのようなエンターテインメント性の強いものでした。こんな演奏家を許せない人もいるでしょうが、クラシック音楽を敬遠している方たちにも楽しめるこれからの新しい音楽ではないでしょうか。

わたしのブログは食べ物が多いとよく言われるのですが、今日も載せます。(*^_^*)  せっかく日本にいるので和食を。
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大阪の梅田にある「入道」のお重弁当。友人Kateさんが連れて行ってくれました。やっぱり大阪は食い倒れの街と言われるだけあっておいしくて安いです。薄味でヘルシーなこのお重は御飯、汁物がついて1600円。とても雰囲気のいいしゃれたお店です。東京だと和食でこの値段ではむずかしいでしょうね。
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お次はロンドンに住んでいて今里帰りしている友人と行った「懐食みちば」。
銀座にある道場六三郎のお店です。
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レモンを持ち上げると中から素麺が出てきます。素麺と冷麺の中間のような少しコシあるの麺をゆずの香りのつゆで食べます。
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カツオやハモ、その他の小鉢もおいしかったけれど驚いたのは赤いボールのようなもの。煮トマトの中にチーズなどでできたムースが入っています。中身を入れてから煮たのかトマトを煮てから中身をつめたのか、いずれにしてもきれいに伏せてお皿にどうやって盛るのでしょう。お箸で切るととろーりチーズがおいしい一品でした。
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料理のしめは御飯かおうどん(温・冷)を選べます。
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最後のデザートは黒砂糖のアイスクリーム。
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食事が終わっても話はつきないので同じ銀座にあるマリアージュ・フレールへ。紅茶のリストを見て「これってパリより多いじゃない」と思ったら選ぶもの選ぶもの「すみません、在庫がないんです」と。けっきょくメニューにはないというピスタチオのお茶と生のいちぢくのタルトを注文。ピスタチオの紅茶は甘い香りでナッツとはぜんぜん違うものでした。
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ひとりひとりに大きなポットで紅茶が出てきます。

イギリス人の夫を持ってロンドンに住んでいるこの友人、わたしと同じで日本が大好き。いろいろな面で共通するところがありお互い納得し合え、わたしは自分を許せるようになれるのでほっとします。ロンドン、パリなんていうと一見よさそうに見えるかもしれないけれどストレスもあるのよねえ。
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# by kish-paris | 2007-08-05 02:32 | レストラン・日本


思い出・すずめさんとお食事

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フランスでご近所だったすずめさんもミラノに引っ越して少し落ち着いたみたいです。
上の写真はすずめさんのうちでごちそうになった最後のお食事。美亜とふたりでおじゃましました。すずめさんのおじょうさんたち、MちゃんYちゃんもいっしょの楽しいディナーでした。

最初に出てきたのはすずめさんのお料理教室でもやった焼きリゾットのスープがけ。これがメインでもいいくらいおいしい。
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メインはすずめさんが16年住んでいたイギリスの有名料理、コーニッシュパイ。まずいといわれるイギリス料理にもこんなおいしいものがあるのねと思わせる料理です。
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デザートはすずめさんの作ったパイナップル・チーズ・ムース・ケーキとわたしの作ったソレイユさんの抹茶パウンドケーキ。エシレバターで作ってみました。日本ではほんのちょびっとで500円くらいする有名なバターです。心なしかいつもより上手にできたような気が。すずめさんのチーズムースは軽くていくらでも食べられます。

すずめさんも美亜もてんびん座。てんびん座の人とは絶対気が合うと信じている美亜は彼女にとても親しみを持っています。わたしのファッションセンスにいつも嫌味と厳しい批判をする美亜と、いつもはっきり意見を言ってくれるすずめさんにたまたま同時期「髪形変えたほうがいい」と同じことをいわれてしまったので今少し伸ばしています。この暑い夏に面倒な、とも思ったのですが二人に言われてしまうとねえ。

そういえば東京のマンションの洗面所の鏡で見るわたしはフランスの鏡で見るときよりも若く元気に見えるのです。どちらの鏡が正直なのか。。  日本のよね。そう信じたい・・ 
アメリカのデパートにあった25倍にうつる鏡で自分の顔を見た時は思わずのけぞってしまいました。あんな恐ろしいもの見たことなかったわ。大きな毛穴と思いっきりくたびれた肌。でも恐いもの見たさで戻ってもう1回見てしまったのでした。(^^;)
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この立派な家具は日本にあるのではありません。パリの「源吉兆庵」という和菓子屋さんのティールームにあります。ここはパリにいて和が恋しくなったときにほっとできるところです。
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日本に来る前すずめさんといっしょにランチしに来ました。
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とても落ち着いたのんびりできるところです。旅行でパリに来てもフランス料理に疲れたらちょっと寄ってみるのもいいかもです。
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食べたのはサラダうどん。野菜たっぷりで胡麻だれがかかっています。かなり食べごたえありました。

すずめさん、ミラノの次はまたパリ転勤だといいわね。あっ、日本に戻りたいかな。もう21年もヨーロッパにいるんだものね。
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# by kish-paris | 2007-08-02 01:17 | 食事

    

3回目のフランス生活も10年。日々の生活、子育て、何でもありということで少しずつ書かせていただきます
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